PP（ポリプロピレン）の配管を敷設を行いました。
塩ビ配管よりも作業性は落ちますが、耐薬品性、耐寒耐熱性に優れ、軽量であるため、PP配管のニーズが高まっているように感じます。
弊社では、スリーブ式の熱融着の方法と、融着コントローラーによる電気融着の両方を用いています。
配管径15Aから100A程度までの配管材を用い、プレハブ製作品や現場での配管施工も行うことが可能です。
